このほど、アップルの基調講演がありましたね。 そこでは iPhone 5c や 5s の発表がありました。
英語を勉強していて思うのは
演説 や 公演 のような ”人に説明する” 英語 は比較的聞き取りやすい ということです。 たくさんの人にしっかり理解してもらいたいので、ゆっくりとしっかりした話しになるので、教材として最適だと思います。
今回は、アップル・イベント「WWDC 2013 09」 のリンクを貼っておきます。 かなり聞き取りやすい英語になっているし、コンピュータ系が好きな人ならば単語自体も分かりづらいものは少ないと思います。
フィル・シラー氏が NTT docomo と言うセリフも新鮮です。 そのうちYoutubeなどにアップされると思うけど、早く jony ive (ジョナサン・アイブ) 氏の 広島弁バージョン も聴きたい(笑)
関連リンク : Appleのイベント