原題は “Bully” いじめっ子 とか ガキ大将 って意味でつかわれる言葉。
いきなりヒトラー・ネタを持ち込むジェスは怖いもの知らずだな(汗) シュミットはユダヤ系の人だもんね。
サボテン (cactus) を送られて勘ぐるニック
「つまり僕と 別れるつもりだ」 は
[I’m not idiot. She’s gonna break up with me. ]
ジェスの
「確かに12歳の子供は残酷よ」 は
[I know twelve years are Vicious angel creature.]
「でも音楽は無力じゃない」 は
[But Don’t tell me Music can’t make difference.]
シシの
「近くにカフェのトイレは?」 は
[Isn’t there a Starbucks bathroom around here or something we could use.]
スターバックスのトイレ、か...。
そうそう、留守電は voice mail なんですね。
ブリアンナの両親は同性婚の両親なのか。
ジェスの
「ブリアンナの作品を 壊したのは私です」 は
[This is my fault. I sabotaged science project.]
ウィンストンの
「娘さんは最低だ まさに悪魔の申し子」 は
[Your daughter sucks. She is a Demon seed. She’s a spawn of Satan.]
かなり凄い言い回しですね。
「子供が嫌いでしょ」 は
[Your are kid hater.]
結局、ニックとジュリアは別れちゃいましたね。 ドラマ的にはまたかなり面白くなってきた気がします。