初めて知ったけど、usher って「案内係」って意味があるんですね。
「わかった ジェスは抑える(OK, Suppressed JESS.)」って言っておきながら後半のジェスっぷりがスゴかったですよね (笑)。
「やめろ つけ歯は使うな」 は
「No teeth, You can’t use Prop Teeth.」
「いいじゃない 笑えるもん 子供ウケする」ってところは
「Come on Guys, these are hilarious. Kids love these.」と言ってるのかな?!
キャロラインの名前をワザと何度も聞き間違えるのも面白いですよね。 結構コメディでは定石のボケだけど。
「酒は6か月飲んでないの。」 は
「I’m sober six months.」
6カ月禁酒しなきゃならない理由があるワケですよね。 お酒の問題は万国共通?!
フランツ・フェルディナンドの well do you, do you do you wanna..(Do You Want To:Youtube). って曲も流れていたけど、このドラマはさり気なく流れるBGMにもしっかりメッセージ性があるんですよね。
結局のところ、誰がホントに大人なのか分からないバランスが保たれている4人が面白い (みんなこどもだ!)。
最後のところで、フィル・コリンズのしっとりした曲(自分はこの曲、好きです A Groovy Kind Of Love:Youtube)もいいですね (自分はこの曲のライブ盤が収められている Serious Hits の CD を持ってます)。